孤独感を感じたので久々に配信する。
心臓バクバクだったが概ね歓迎的なムードに感動する。配信やってて良かったと思う。
話題としては懸案だった主治医の話などする。
生活保護云々(不正は危険)の話を経て配信のユーザーに関する話題出る。過去に良くない扱いをしたと後悔。これについては謝りようがなく取り返しのつくものではない。
配信が趣味という話では、面接なら自分なら落とす、とか、変なことを配信されそう、という意見が来る。もっともだと思う。タイトルの通りの反応。
ニコおじ向けの配信に関して。露出の多い配信に関する件。
やはり来場者、コメント数ともに多い。
だが、ギャル系配信者(この人は同接400)と非ギャル系配信者(幼いとも言う)では後者の方に多額のギフトが投じられており、一晩で3万円から4万円ほどを稼ぐ勢いであった。もちろんこの金額は決して少なくない。ニコ生の方では大変多い方なのではと思う。
思うのは、来場はともかくコメントをする人の意図がわからないということ。見たいのは映像なのは間違いないから、本質的にはコメントは関係が無い。
もちろんコメント、ギフトで配信者を煽ることが出来るという面はある。勢いが勢いならコメントで誘導するのも容易だろう。
あるいは単にセクハラ的なコメントをすることが目的なのかもしれない。配信という場を用いて好き自由な言葉を投げかけることが出来るというのは画期的ではあるから。
飴と鞭、餌とギフト。
持ちつ持たれつの関係。エロを求めるニコおじは札束。配信者も損はしない。
私も女として配信したかった。配信の場では男女で大きな差が出るのは明らかで、それが収益にも影響するからだ。たとえ遊びといえど、それがお小遣いにつながるならこしたことはない。
一晩で数万という現実を見れば当然である。
一方配信自体について。
2時間か3時間を過ぎてからコメントが一気に減少する。
昔は平気で6時間出来ていた身からすれば、これは衝撃である。
定着か、ユーザー数か。
リスナー大事に。
ゲーム配信をしている人来る。配信についてなど結構話す。
憧れのゲーム配信だが、人間関係が結構しんどいという。
配信の種類が違っても悩むところは似てるとなると複雑な気分になった。