当初のタイトル「都市伝説研究会」
ニコ生には、都市伝説に関する需要がある。
ならばやってやろうじゃないか。
いくらでもこなしてやろう。
いやまてというなかで、やっぱりニコ生の連中っていうのは、ガラスのハートを持ってるな。
決して触られたくないという心の中に秘めた想いを他に向けたり、時に攻撃性を発揮したりする。
具体的には、ぐれの主張は全く当たらないという話であったり、配信上の流れを揶揄するようであったりと。
嫌われるのは仕方ないとしても、わざわざ来ていただけるというありがたさはあるにせよ、それもまた複雑な思いとなる。
ただこれもまた、私の舵取りの不備故と思えば、致し方ないと思うしかない。
ちなみに、薬の話をした。
ただしこれは都市伝説ではない。
先発品とジェネリックの効きの違いについての話だから。
これについて、異議を唱えたのが人が引いた原因だろうか。
先発品とジェネリックとでは効きが違うのは当たり前。
少し調べればわかることなのだが。
なので、これは、本当の意味で言えば都市伝説ではないのだが…
てか、ニコ生では、都市伝説は需要があるとか言っているやつがいたが、批判しかされないじゃないか。
それどころか、創作都市伝説を披露したら、創作故に批判されるという結果。
何なの。
ジェネリックの流れはここで終了。
リスナー曰く。
いかにして金をもらうかという哲学。
初戦。中盤。後半。それから決戦。
その要点。
リスナーを味方にしろ。
愛される配信者になれ、と。
桶狭間の戦いはないのか?
ないらしい。