chatGPTの話。
それぞれの意見交錯。
学習についての考え方について論じたり、答えの正しさについて論じたり。
ちなみに、BingのAIはAV女優については答えてくれないと嘆く人ありAIの出来ること出来ないことのわかりやすい面がしれたwww もちろん出来ないわけじゃないだろうけどwww
ちなみに、chatGPTについては、人によっては登録の時点で躓くこともある様子。
AIも、どこからがAIでどこからがアルゴリズムなのか曖昧との話題出る。
グーグルのパーソナライズ検索はAIか、アマゾンのおすすめ商品はAIか、それともアルゴリズムか。
AIもアルゴリズムもどれだけの差があるのかよくわからなくなった。
銀行やカード会社のQAのページに出てくるやつはAIか?
Google検索にしても、検索上位に出るには「情報の有用性、独自性」がキーワードになるとGoogleのポリシーで見た。
Google検索では、大量でも短すぎる記事や、コピペ、似通った記事が重複したりすると上位には出にくくなるという。
つまりサイト内の記事を精査して、他のサイトと比較して検索結果に反映されていると言うことになる。
これは学習か、アルゴリズムか。また、忘れられがちな、「I’m Feeling Lucky」、機能はAIなのか、パーソナライズ検索なのか、アルゴリズムかのか、こういった曖昧な部分はどう捉えれば良いのだろう。
chatGPTは無料版と有料版があるが、APIの機能の違いらしい。
chatGPT 無料版 有料版 違い
ChatGPTには無料版と有料版の両方があります。以下は、それらの違いの概要です。
無料版:
制限されたモデルサイズとデータセットを使用しているため、生成される回答の品質は限定されています。 月あたりの利用可能なAPI呼び出し数に制限があります。
有料版:
より大きなモデルサイズとデータセットを使用しているため、より高品質な回答を生成できます。 月あたりの利用可能なAPI呼び出し数に制限がありません。 カスタマイズされたトレーニングが可能で、特定の用途に最適化されたモデルを作成できます。 プライバシー保護のため、データの安全性が高められています。
一般的に、無料版は軽量の質問や回答に適していますが、より複雑なタスクに対応するためには有料版が必要になる場合があります。
https://chat.openai.com/
有料版は月額20ドルのようだが、無料版を使いこなせていない自分ではあるが、少し試すには魅力的に感じた。
より複雑なタスクに対応するというところが魅力的(複雑なタスクって何?)。試してみたくなる。
大阪IR関連の大運ユーザー現る。事前の宣言の通り儲かったよう。うらやましい。