背中の痛みについて 精神科医の意見

メンヘラ

本日精神科通院日でした。

以前からの背中の痛みに関する話の追加。精神科医の目線も含めて。

だるさ強く予約時間を少し遅くしてもらう。

まず一番に、このところ背中が急激に痛いということを相談した。

先生からは、2週間前に増やしたサインバルタの影響ではないかと示唆されるも、もう少し継続したいとお願い(以前好転した過去もあるので)。

先生は私が背中の痛みに関して整形外科へかかったことを知っていて、かつ、検査の結果で身体的な問題はないということも知っている。つまりストレスとか精神的な問題だ、と(職場とか)。

筋肉をほぐす系の薬もすでに処方してもらっている。ただし、自分としてもあまり効きは感じない。

やはり精神的な問題や、ストレスから来る痛みに薬は通用しないのだ。

今回、湿布の処方をお願いしたがが、やはり、一時しのぎ程度のものでしょう、という風な説明を受けた。

一方で、上記に関係してだろうが、新年度、何か職場に変化が起きそうな要素はないか?と聞かれた。

ただし、小さな事業所で、新卒者の見込みもなく、部署替えなどもあり得ず、せいぜい座席の割り振りの変更程度だと思います、と答える。

このやりとりからしても、やはり環境要因が大きいのだと判断されている様子。

実際、職場で背中の痛みが2ヶ月続き、1ヶ月入院した際も復帰後2~3日で元に戻ってしまったという過去があるから、環境要因なのは本当に間違いないと思う。

だが逆に考えると、職場で大きな変化がない限り、痛みは治らないのか?という疑問も出てくるが、これについては答えを出すのはまだ先でもいいだろう。

簡単に変わらせることは出来ないのだから。

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