わこつ、初見とかの挨拶

ニコ生配信メモ

わこつと初見はニコ生ではありふれた挨拶だが、配信者の目線からすると頭が痛くなるときがある。

コメントが来たという意味ではよいが、そもそも、どう返すのが安パイかが全くわからない。というか、どう返してほしいのか?中にはその一言だけで消えていく人もいる。

話によると、わこつ、初見からの配信者の対応、流れを見極めたいからという声もあったが、そんなことなら二言三言コメントして配信者の出方を見た方がいいのでは?と思ってしまう。

1発目から受け身の姿勢で配信の善し悪しを判断するってのはどうなんだろうか。双方向のやりとりを楽しむのがニコ生、ライブ配信っていうものだと思うのだけれども…

上記、ここまでは配信者目線。ここで視点をリスナー側に変えてみる。以前書いた記事のリスナーの承認欲求に関する観点からだ。

184なのに認知してもらいたい問題。

コメントの口調に特徴があれば認知可能だが、そうでなければ認知できない。しかし、それでも認知を求めるタイプの人もいるという。なぜコテハンをつけないのか?

リスナーの承認欲求

こういう話と似通っているのだろうか?挨拶があれば一応反応はする。認知、承認欲求、何でもいいから手っ取り早く歓迎されたい、邪推すればそんな思惑もないことはないような気もする。

挨拶もそこそこに1回目のコメントから話を始める人が多いから、本当に謎なのである。

続、わこつ、初見とかの挨拶へ続く

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