ハニーポット的な枠を目指すが、成功するだろうか。
成功しても困るのだが。
匿名が無いと生きていけない。
仮IDと生IDと横のつながり。
このしがらみが言いたいことを言えない世界を作るらしい。
配信者から認知してもらいたいという悪夢。
リスナーの一部はこの悪夢に気がついていない。
零細配信なら可能だろうが、いわゆる大手・中堅が相手となると、純粋には厳しいだろう。
配信でくってる人たちを考えれば、いわゆるスパチャだのギフトだのが配信者の生命線であるし、これのためなら、配信者はどんなことでもする。
言葉もそうだし、反応、口調から何から、それこそ認知がどうだとか。
それで配信は、一部の人にとっては、遊びではなくて事業である。
それを考えたら、認知がどうとか、そういうのは、求めたり考えるだけただただ悪夢だと私は思う。
だからつまり、じゃあどれだけ割り切って配信って言う場所で遊べるか。
自分の心の平穏を保つためには、それにつきる。
それでもなお、他人に認知してほしいと強く思うなら、自分で配信するしかないですね。
かつ、成り上がって、相手と同じレベルに立つ。
これで初めて「認知」が成立すると思うので。
今回配信中でのやりとりでそう思った。
だってね、3桁、4桁、の同接をさばくような配信者に認知してもらうってのがそもそも現実的ではないでしょ。
札束で打ち負かすなら別だろうが。
がしかし、私たちはシンデレラであって、憧れの配信者とはどう頑張ってもニコ生なら最大6時間しか会うことが出来ない。
魔法が解けることなどいとわないというかもしれないが、魔法が解けてしまえばすべての前提が壊れてしまうのである。
そのとき目の当たりにすることになる現実に、耐えられるだろうか?
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