ニコ生ROM勢について考える

ニコ生雑感

ニコ生での配信上、ロム勢の存在が配信に支障を及ぼすと言うことはないが、時に不気味に感じることがある。

作業中などの事情でコメントが書けないという状況にあるとのことと聞くが、数時間にわたってロムを続ける状況を見ると、ロム勢とは一対何者なのかと考えてしまう。

以下は、ChatGPT v4によるロム勢に関する説明。

生配信のロム勢は、コメントをせずに静かに視聴する人々です。彼らは配信者や他の視聴者と交流しないものの、視聴者数に貢献し、配信の一部を成す存在です。ロム勢は、様々な理由で発言を控え、静かにサポートしています。

ChatGPT – 生配信のロム勢について

実際、配信の視聴者数に貢献するという意味は正しいが、生配信は双方向のやりとりが基本なので、呼びかけなどに反応がないという点では配信に対してプラスの貢献とはならない。

様々な理由で静かにサポートしているという点であるが、やはり、やりとりをして、ある程度どういった人物かを知る機会というのは重要と思うので、どういった方々がロム勢として参加しているかわからない状況というのは、不安感や疑心暗鬼を生じさせる。

ニコ生リスナーにもいろいろな方々がいるわけだから、なおさらだ。

が、結局、相手がロム勢である以上情報を引き出すとか、コメントを書いてもらうと言った方に引き出すのは難しい。

不安感は不安感のまま拭うことは出来ないのだろう。

そもそも、うちの配信、ロムってて楽しいか、ということが念頭にあるので。

杞憂であるといいのだけれど。

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