いわゆるニコ生文化に関しては定義は人それぞれのよう。
どのくらいの関わりかどうかで変わってくる様子。
あぐらをかいている人もいれば、そうでない人もいる。
“荒らし煽り”を挨拶と捉える人、そうでない人。
4ね、も挨拶と捉えるか、煽りと捉えるか。
配信の中の例に、“無職の人の配信”というのがあった。
そういう人にはどんな言葉を投げかけてもいいという風潮がある、どうなのかと。
実際、狙って配信しているのかそうでないのかで違ってくるが、狙っている人ならどんなコメントでも受容はするのだろう。
それから、歴史上の弱小民族の淘汰・滅亡に例えた話があった。人間の本質、と。
結局弱いところにしわ寄せが行くという話だとのこと。
今回配信はニコ生を考える上で非常に参考になった。
ともかく自分の理解では、“ニコ生文化”とは絶対ではなく相対的だ、と。
今後の配信に生かしたい。